ABOUT

獣害を害のまま終わらせず地域の資源に変え、地域全体で獣害に立ち向かうこと。
資源が巡ることで交流の輪が広がり、もっと地域が元気になること。
そんな思いを実現するために解体処理施設を作りました。

「循環」がテーマの山肉(ジビエ)処理施設です。
★資源の循環(山肉販売など)
★人や情報の循環(狩猟体験など)
ロゴは循環をイメージして、鹿と猪がぐるぐるしてます。
だものみち・・・けだもの(けもの)との共存を目指すみちなかば。